GUS HANSEN EVERY HAND REVERLED(16)

GUS HANSEN -EVERY HAND REVEALED-

AUSSIE  MILLIONS−DAY2

Hand85
Blinds:1200/2400/400
Position:3rd
Hand:7s5s
Chip Stack:359K

私の熟練のAKプレイでビッグスタックを飛ばし、私は今360Kを持っています。「ドラゴンの首を真っ二つに割ったなら、その中から新しい首が出てくる」という古いことわざのように、不運にも2人の新たなビッグスタックが私のテーブルに現れました。彼らは二人とも150Kくらい持っており、私はそのチップ量をカバーしていますが、彼らは私の警戒を察知していました。
新しい手法を試すことなく、私はアグレッシブスタイルを続けました。
私は3rdポジションから7s5sで7200レイズして、全員が降りました。

Hand86
Blinds:1200/2400/400
Position:BB
Hand:5c5d
Chip Stack:365K

二人の新しいプレイヤーはとてもアクティブで、私のお株を奪っていました。
Patrick Fletcherという名で知られているその二人のうちの一人がミドルポジションから7000打ってきました。私はBBから55でコールにとどめました。180Kのスタック相手にクレイジーになる必要はありません。
フロップ:JhTc4s
POT:14400
私はプリフロップを小さくプレイして、フロップに5が来なければ、ポットを小さいままにしておく事に決めていました。私はチェックし、彼は12Kベットして、私は降りました。
私としては臆病なプレイです。私はプリフロップでレイズしてフロップでベットすることも出来ましたが、それはいつもすべきプレイではありません。私は今回とても保守的なプレイを選択しました。Mr.Fletcherについて何の情報も無かったので、時として石橋を叩いて渡ることも必要です!


Hand87
Blinds:1200/2400/400
Position:SB
Hand:7c7h
Chip Stack:358K

Minh Quachがボタンから2人挟んで11K打ってきました。私はSBで77を持っています。私は50Kにリレイズしました。この50KはMr.QuachとBBをカバーしています。前のハンドとこのハンドに大きな違いがあることに注意してください。私は55に180Kのリスクを負うことに全く興味はありませんが、77に50Kはリーズナブルだと思います。
BBは長い時間考えて、結局降りましたが、Minhは残りのチップを全てコールしてAsThを振り向けました。

Showdown

My Hand:7c7h

My Opponent's Hand:AsTh

フロップ:KdJd2d
POT:106K
60-40%の勝率です。
ターン:KdJd2dKs
POT:106K
70-30%
リバー:KdJd2dKs4c
POT:106K
100-0!私はポットを取りました。
BBから「99を持っていたのに!」という叫び声が聞こえてきました。彼はマックして安全に休んでいます。

Hand88
Blinds:1200/2400/400
Position:Button
Hand:Th9s
Chip Stack:411K

ボタンからTh9sで7200にレイズしました。SBはいつものように降りて、BBの新しいプレイヤーがコールしました!
フロップ:6s6c5h
彼はチェックして私は9800打つと彼は降りました。

Hand89
Blinds:1200/2400/400
Position:BB
Hand:TsTh
Chip Stack:421K

Patrick Fletcherがまたレイズしてきました今回は7000です。唯一のプリフロップレイズにおける敵をストップしたかったので、BBでよい手が入ることを願いました。TTはオーダーどおりのハンドです。私は26Kにリレイズしました。
テーブルのセカンドチップリーダーがレイズしてきたときは、多くのプレイヤーはTTを慎重にプレイすることは知っています。しかしこれは私のスタイルなのです。単にコールするだけで「自分はベストハンドを持っているのか?」という問いを遅らせることが出来ます。待つことによって、時に答えを得るでしょう。しかし彼がフロップであなたよりも早く銃を抜いてから答えを得ることになるのです。

Patrick Fletcherはすぐに返答しました。「俺がベストハンドを持っているぜ!」と。彼は57Kにリレイズしてきました。彼を信用してよいのでしょうか?フォールドすることは私の好奇心旺盛な性格に反しますが、これは良くてじゃんけんになる状況に直面しかねません。
私はフォールドし、次のハンドで動くことにしました。その後のテーブルトークで、私はこのとき負けているハンドを持っていたと思いました。